相互扶助の理念で運営する愛媛銀行
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日本の金融政策を守る金融庁とは
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金融庁が行う検査

金融庁では、国内の金融機関が法律を順守しているかどうか、あるいは財務上適切な処理が行われているかを、法律に基づいて検査を行うことになっています。この検査では、金融庁から金融機関を選び、年1〜3回程度のペースで、様々な内容において検査を行うようになっています。どの金融機関にも最低年1回検査が行なわれていると言われています。検査が行われている金融機関は、金融庁のホームページに掲載されるので私たちでも確認することができます。

よく新聞で「金融庁検査」という報道がされるので、私たち市民も検査の存在は聞いたことがあるかもしれません。実際、金融庁検査でUFJ銀行の不正経理が発覚したり、みずほ銀行グループの中で行われていた暴力団等への不正融資が発覚し、それぞれに業務改善命令が出されたことがあります。

金融庁の検査は別名「銀行検査」とも呼ばれ、銀行がしっかりとルールを守り、健全な経営ができているかを確認するのも重要な目的となっています。本来の額面通りの商品となっているかどうかはもちろん、販売時に説明を行えているか、銀行そのものの財務状況は健全になっているかなど、さまざまな検査項目の結果を踏まえ、金融機関の健全な経営がなされるよう、指導を行うのです。

金融庁が発足した2000年から3年度ぐらいの間は、1990年代のバブル崩壊によって生じた不良債権問題への対応と、それに伴う金融機関の財務状況改善が検査の最重要課題でした。ですが不良債権処理が順調に進むにつれて、預金者の保護や法令順守がなされているかに、検査のポイントが変化しています。

 
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